浦野は明治32年、奈良の飛鳥で漢方薬メーカーとして創業しました。 明治44年には大阪市に事務所を移転し、戦前の二硫化炭素メーカーを経て、戦後は化学工業薬品の商社として歩みを進めてまいりました。 いちはやく環境倫理を重視し、様々な化学薬品を広い分野に供給し、そして頂いた多くの信頼。