CODAによると、サイト名は「Sora」。サイト上の検索欄に単語を入力すると、複数の日本語辞書の内容から意味や用法が表示され、無料で閲覧できたという。朝日新聞が確認したところ、「広辞苑」や「大辞林」などのデータが公開されていた。 辞書を発行する出版社がサイトの情報開示請求をしたところ、...