大原千鶴(著)出版社:高橋書店 何度も作った欠かせない味つけを一冊にまとめたら、料理がさらに時短でストレスフリーに。皆様の毎日のお役にも立ちますように――(本書より)。料理研究家の大原千鶴さんが自身の味つけの基本配合をまとめた「秘密のお料理ノート」です。定番甘酢の砂糖とお酢とお...
3月10日にロイヤルパークホテル(東京都中央区)で開催された朝日新聞Reライフフェスティバル2023春で、料理研究家の大原千鶴さんは「心にいつくしみを持って生きる幸せ」をテーマにお話ししました。聞き手は、近著『大原千鶴のいつくしみ料理帖』の編集を担当した世界文化社の川崎阿久里(あぐり)...
大原千鶴 (著) 出版社: 家の光協会 作りやすく、コツもわかりやすく、料理のおいしさに定評のある大原千鶴さんの初めての卵料理本です。目玉焼き、ゆで卵、卵炒めなどの定番はもちろん、料亭レベルの味が再現できるだし巻き卵、茶わん蒸し、また、大原さんの出身地である京都風の味つけや、鶏...
☆「大原千鶴のいつくしみ料理帖」(世界文化社)を4名様にプレゼントします。応募はこちらからどうぞ(商品モニター会メンバー限定)。応募締め切りは4月10日です。 Reライフフェスティバル2023春で話をする料理研究家の大原千鶴さん=伊藤菜々子撮影 大原さんのレシピには、人生を楽しく豊かにする...
料理研究家・大原千鶴さんの近著『大原千鶴のいつくしみ料理帖 今まで、そしてこれから。』(世界文化社)は、大原さんの「今まで」――大切な家族のために作ってきた料理――と、「これから」――自分の時間を楽しむために作る料理――が収められています。大原さんがいつくしみ続けたいと選ん...
3月10日にロイヤルパークホテル(東京都中央区)であった朝日新聞Reライフフェスティバル2023のプログラムの一つ、料理研究家・大原千鶴さんのトークショー「心にいつくしみを持って生きる幸せ」の内容を紹介する後半です。聞き手は、近著『大原千鶴のいつくしみ料理帖』の編集を担当した世界...
料理研究家の大原千鶴さん この写真の記事を見る無断転載・複製を禁じます 関連ニュース 給食ない夏休み、お昼ごはんどうする? 「一緒に調理」のサービスも 5億4千万円と2人は酷暑の白昼に消えた 始まりの「ニーイチマル」 「仕事、辞めてもいいか?」 夫がつぶやいた時、妻が差し出したも...
今週は、『大原千鶴のととのえレシピ 忙しい日も疲れた日も、ラクラクささっと』(高橋書店)を5名様に贈ります。テレビなどでおなじみの料理研究家・大原千鶴さんが「自分の体の声を聞きながら、心も体も養生に導きつつ、お財布にもやさしい料理」(本書から)のレシピ92品を紹介しています...
料理研究家・大原千鶴さんといえば、お酒とあてが思い浮かぶかたもいらっしゃるのではないでしょうか。NHKで放送されていた「あてなよる」という番組のホスト役も務めていらっしゃいました。お酒とお料理のマリアージュ(組み合わせ)はライフワークといいます。近著『
大原 千鶴(おおはら・ちづる) 料理研究家 京都・花背の料理旅館「美山荘」の次女として生まれる。幼少から里山の自然に親しみながら和食の心得や美意識を育む。二男一女の母として培った、家庭的かつ美しい料理に定評がある。雑誌やテレビ出演、料理教室、講演会、エッセー執筆、商品開発アドバ...