内訳は、国立大の前期日程が16万6430人(志願倍率2・6倍)、後期が11万2601人(8・9倍)。計27万9031人で、前年の同期比で2185人増えた。公立大は前期が4万8659人(2・9倍)、中期が2万8855人(12・0倍)、後期が3万3417人(10・0倍)。計11万931人で、前年同期比692人増だった。 前期で倍率が高い...
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